スレッドマスター機能を有効にすることで、スレッド作成時に設定した編集パスワードを利用して、スレッドのロックや投稿者の削除、編集などが行えるようになります。 権限の設定は「管理 > 動作関連 > 権限設定」から変更可能ですので、必要に応じてスレッドマスター機能を有効にしてください。